【 ナンファー豆知識 】

ナンファー豆知識では、タイ料理に関する様々な豆知識や

タイに関する情報などを発信していきます。

★朝と夕方の2回

 朝の8時と夕方の6時ごろ、テレビからタイの国歌が流れてきます。

「なんとも愛国心の強い国民性だなぁ」と感心したものです。

ところがその時、駅構内や国歌の流れる場所にいると驚きの光景を目にします。

それは、、、

 

国歌が流れている最中、周りのタイ人は全員直立不動になります。。。

電車が来ても、バスが来ても、階段を下りている最中でさえもです。

 

そして、国歌が終わると何もなかったかのようにまた動き出します。

とても不思議な光景です。

 

 

☆タイのアレコレ「へぇ~」特集。      
      
・タイのフルーツで有名なマンゴー。      
暑い時期が一番美味しいので4月ごろがベスト。      
      
・タイは紫外線の量が日本の3倍。      
観光の際には日焼け止めをたっぷり塗りましょう。      
      
・タクシー深夜料金      
バンコクでの交通手段の主になるタクシー。安いのでついつい使いますが、夜10時頃から急に「言い値」に      
なることがあります。そんな時は2,3台探してダメなら諦めるべし。帰れなくなります。      
      
・実は江戸時代に。      
タイのアユタヤ王朝時代。日本の江戸時代ごろすでに日本人がタイに渡っていたそうです。      
そして、アユタヤに「日本人町」を作っていたそうです。      
その人物の名前は山田 長政。 

      
・タイの日本食レストラン      
タイにも日本食ブームが到来してます。様々なお店がありますが、中でも面白いのが    
回転寿司のようにお皿が回っているのですが中身は焼き魚や煮物など、、、      
味は問題ないです。      
      
・タイ人の英語力      
タイ人、特にバンコクで働いている人たちの英語力は日本人とは比べ物になりません。   
逆にタイ人に言わせれば「何で日本人は英語がわかんないんだ」だそうです。。反省


・今タイでは本物志向のお寿司屋さんがブーム。日本から週6日、ほぼ毎日ネタが空輸されているが、それでもショーケースの中はカラッポ。しかも日本の値段より割高なのに。。。      
企業のチャンスかも!      

☆タイバジル

 タイ料理には様々な香草が使われることはご存知かと思いますが、中でも日本人に馴染みがあるのが「バジル」。西洋バジルはパスタなどでよく口にすることがあると思います。

タイ料理では主に3種類のバジルを使います。その中でも特に使われるのが「バイガパオ」=ホーリーバジルと「バイホーラパー」=スイートバジルです。

写真左がホーラパー、右がガパオです。

ガパオのほうがギザギザした葉の形をしています。

ホーラパーはグリーンカレーやレッドカレーに良く使います。

ガパオは代表的なもので「パットガパオ」という挽肉とバジルの炒め物に入ります。

 

特にこのガパオは「ホーリーバジル」=聖なるバジルと呼ばれ、インド料理にも使われるものでこのガパオを植えた場所から10数メートル四方は空気が浄化されるといわれています。

薬効成分も豊富なようで古くから薬の役割も果たしてきたそうです。

そんな貴重なバジル達。

残さず食べましょうね。

 

 

☆タイスキ

 タイへ観光で行かれた方や現地駐在の方なら良くご存知かと思いますが、タイには「タイスキ」と呼ばれるしゃぶしゃぶの様な鍋料理があります。

メニューから好きなお肉や野菜、魚介類を選び目の前に用意された鍋でしゃぶしゃぶして食べるというものです。

つけるタレがいかにもタイらしい味ですが日本人にも好まれる味のようで、観光ツアーなどには「タイスキ」のお店に行くものが多いです。

ナンファーでも今年からはじめました。

辛さの調節も各個人お好みで出来る事や、野菜を沢山取れるので人気です。

特に自家製の特製タレは大人気!

今のところタレのみの販売は考えていませんがいずれ・・・

☆タイカレー(ゲーン)

 タイのカレーは日本人が想像する「カレー」とはことなり、どちらかというとスープに近いものです。サラサラとしていて辛さ・甘味のある独特の味です。

コレを日本人に分かりやすくするために「グリーンカレー」や「レッドカレー」と呼ばれますが

タイ語では「ゲーンキアオワーン」や「ゲーンペッ」と呼ばれます。

「ゲーン」は汁物のことでカレーペーストを使わない「ゲーンジューウンセン」春雨のスープなどは同じ「ゲーン」でもカレーとは程遠い味です。

初めてタイ料理を食べる方は特にタイのカレーに???だと思いますが、一時流行った「スープカレー」をイメージされると近いものがあるかと思います。

 

そして辛さですが、色からしてレッドの方が辛そうですが、断然グリーンの方が辛いです。というのもグリーンカレーの緑は「プリッキーヌー」という緑の激辛小粒唐辛子が入るためです。カレーペーストの段階で中に入るため辛さを控えることは難しいです。

ココナッツミルクで薄めることは出来ますがそれほど辛さは減りませんのでご注意ください。

☆他国の言語に直すと意外と・・・

 タイ料理でもっとも敬遠される「パクチー」

実は英名に直すと「コリアンダー」といいます。

身近なカレーパウダーなどにも使われています。

中華では「香菜」といわれます。インド料理にも使います。

 

 それから「ナムプラー」

魚を発酵させたアジアの醤油です。

ベトナムでは「ニョクマム」とか「ヌクマム」といいます。

※ちなみに日本でも「しょっつる」という東北の醤油が似た物です。

 

 

☆タイ米の美味しい炊き方

 最近各国の食材を置いているお店が多くなりました。

タイ米もちらほら見かけます。ただ、日本人はどうしても

「米不足」の時のタイ米の味が悪かったようでタイ米に良い

イメージがないようです。

というのも

当時日本のお米が不作だったため急遽タイからお米を

輸入することになり、その時日本に入ってきたお米は

かなりの粗悪品だったので普通に炊いてもお米がポソポソで

米好きの日本人には最悪の印象を与えてしまいました。

 

しかし、今ではタイ米でも「ブランド米」が輸入され、非常に美味しいタイ米を

食べる事が出来るようになりました。

ただし、炊き方を間違えるとせっかくの美味しいタイ米も

台無しになってしまいます。

 

そこで1ポイントアドバイス!

 

その1:お米は1回しか洗わないこと。

    1回目でやさしく丁寧に洗い2回目にお水を入れて

    も多少白さが残っているぐらいで大丈夫です。

その2:炊き上がったらまぜない。

    日本のお米のように炊き上がってから混ぜると

    お米がポロポロになります。 

この2点に注意するだけでだいぶ違います。

お試しください。

☆意味は違うが音は一緒

 まもなくGWに入ります。今年もタイへ行く観光客は多いそうです。

そんな皆さんに一言アドバイス。

タイ語と日本語の音は同じだけど意味が違う言葉です。

では早速。

・キレイ・・・日本語ではご存知のとおり「綺麗」「美しい」事です。がっ!

・キレイ・・・タイ語では、「醜い」というような意味になります。

女性に対して「わぁー!キレイな人!」なんて使うと「バチンッ」されるかも・・

 

今度は人名です。

・アライさん・・・新井、荒井さんなど日本では馴染みのある苗字ですが

タイで「アライ」は「何?」という聞き返す言葉になります。

なのでホテルのロビーでスタッフが「お名前は?」と聞き、日本人のアライさんという方が「アライ」と答えると「何?」と聞き返されたのと勘違いして、再度「お名前は?」と聞かれ、またまた「アライ」と答えるという無限の問答になるかもしれません。

 

※タイ語はただのカタカナ読みでは通じません。音調が違うだけで他の意味になったりしますので、上に書いた出来事が全ての方に起こるわけではありません。

音調は文章で説明しにくいのでやめておきます。

☆なぜタイ料理?

 「ナンファーはどうしてタイ料理を始めたのか?」

よく聞かれる質問です。コレはトップページのプロフィールにも書いてありますが

もともとは浜名湖花博と愛知万博の為ナンファーオーナーと当時の同僚がタイに

出向したことから始まりました。

その後名古屋栄にお店をオープンし、閉店後西尾市にて独立しました。

初めは名古屋でオープンすることも考えましたが、自分がタイ料理をやりたい理由に

「タイ料理をより多くの方に知っていただき、そして、タイ料理は美味しいんだ!」

という事を広めたいということから、あえてタイ料理店が多くある名古屋よりも

タイ料理店が無い西尾市を選びました。

お陰様で「初めてタイ料理を食べたが、こんなに美味しいものだとは知らなかった」や

「タイ料理はトムヤムクンぐらいしか知らなかったが色々あるんだね」などうれしい

お言葉を沢山いただけるようになりました。

これからも「タイ料理は美味しい!」を広めるために頑張っていきます。

コレがナンファーの使命だと思っています。

☆チューレン

 赤ちゃん言葉ではありません。タイ語です。

タイ人はみんな子供の時に本名とは違うニックネームをつけられます。

そのニックネームのことを「チューレン」といい

その名前は本名以上に毎日使われます。

なので、役所やパスポートなど公的な場所や物事以外では

本名はほとんど使われません。(タイのボクサーやK1選手などがリングで呼ばれたり画面下にテロップで出てくるようなのは本名です)

しかもとても短い名前が多いです。特に良く聞くのは「エー」とか「トン」などで、

同じニックネームの人が山ほどいます。

 

親も兄弟も、先生も上司もみんなこの呼び名で呼びます。

タイ人にとって日本人の名前は長くてややこしいようで

自分もタイに居るときは名前の「A〇〇〇〇」の頭文字をとって

「エー」と呼ばれそうでしたが、頑なに拒否しそのままの名前でよんでもらいました

 

皆さんの身近なタイ人も本名は〇〇なのに、なんで「エー」とか「ビー」なんだろう?と思った方。

 

そういうことですので。。。

☆ドコで修行したの?

 コレも良く聞かれます。確かにタイ料理を独学で勉強する以外なかなか

現地で学ぶのは困難です。タイにも簡単なタイ料理教室はありますが、

正直1,2回授業を受けたぐらいでは味は体に染み込みません。

ナンファーはタイの最大手の航空会社が運営するレストラン事業部(機内食担当の

キッチンは別にあります。)の「ロイヤルオーキッドケータリング」で毎日タイ人に

囲まれて学んできました。

ココでは何百人というスタッフが働いているので、もちろん全員の名前や顔など

覚えれません。

 ここで少し、修行時代の一日の流れを一部紹介します。

 

・朝、職場に付くと最初に「ナムプリック」というとても辛いペーストの仕込が

待っています。早朝で何も食べていないお腹にいきなり超ド級の刺激物が入るので

最初の1週間は・・・・・

 

・次にランチで使うエビの腰折り(えびのお腹側に切り目を入れて伸ばす作業)

コレがエビ300匹以上。

 

・次に背丈ほどの高さにつまれた箱に入ったもやしの頭と根っこを1本1本とる作業。

 

・同時にレストランのお客様に出すお料理。

自分の担当はヤム(タイのサラダ)全般とソムタムとパッタイ。

 

・合間を見てモヤシ作業以外にヤムのドレッシングになる「ナムヤム」や「パッタイ」の

ソース作りやカレー、トムヤムの仕込など。

 

・昼過ぎにレストランが落ち着いた後、普段はコックさんにタイ料理をマンツーマンで

教えてもらう。

1日5,6種類のメニューを毎日繰り返しながら覚えるまで作りました。

 

・もちろんですが毎日タイ語。その頃のノートを改めて見るとわけの分からないことが

たくさん書かれています。ココで言葉も学びました。

 

・この部署はレストラン以外にも出張パーティーなどにも借り出されます。

半官半民の企業なので各国の国賓クラスの方々が訪タイする時はよくパーティーに

出向いて料理を作ります。

 

・夕方には仕事が終わり、その日作ったお料理を全て持ち帰り自室で食べます。

 

このような毎日を過ごしてきました。

 

それ以外にも休みの日には評判のレストランや屋台に行き、タイ料理を体にしみこむまで

食べ歩いてきました。

 

☆タイ料理の味の基本とは?

 タイ料理は辛いという言葉がまずはじめに浮かんでしまいますが、

実は甘・辛・酸の3味を絶妙なバランスに仕上げたお料理です。

日本食で言えば、肉じゃがにお砂糖を加えることで絶妙の旨味を感じるように

タイ料理もライムの絞り汁で程よい酸味を出し、椰子砂糖の独特の風味の甘さで旨味を付け加え、そこに唐辛子で味を引き締める。

このバランスがタイ料理の美味しさです。

 

 ※ちなみにタイ料理の文化に唐辛子が入ってきたのは意外と最近のことで、

  それまでは胡椒しかありませんでした。

  なので今では唐辛子のことをタイ語で「プリック」と呼びますが、

  昔は胡椒のことを「プリック」と呼んでいたのですが、 

  唐辛子が主流になってきてからは胡椒のことを

  「プリック タイ」=タイの唐辛子と呼ぶようになったそうです。

☆店名ナンファーとは?

 タイの首都「バンコク」はタイ語で「クルンテープ」と言い、和訳すると

「天使の都」という意味になります。

そのバンコク(天使の都)で学んだタイ料理を、「ナンファー」=「天使・使い人」として皆さんに伝えたい、という想いから店名にしました。

 ※ちなみにタイ人いわく、

  タイ航空のキャビンアテンダントさん達は「天使・天女」に喩えられて

  「ナンファー」と呼ばれているそうです。

バンコク酒場 ナンファー

 

052-931-5181

 

 

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